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梅雨がながーいですね。

lens cut accademy

mash wolf

久々に県をまたいで、Lens cut accademyさんに、理論、動作、関連付け、パーフェクト。県を超える事も、久々だったのですが、cut lessonも久しぶりだったので、自分の動作、考え方の見直しになりました。

復習

復習しつつ、今度あるというオンラインでのlessonの事を考える。

shafiq husayn

shafiq husayn氏の去年とか、買い逃してたアルバム、NYだけあってゴージャスな感じ。

どうでもええんですが、関西で何か「ゴージャス」って言う言い方の略し方ってありましたっけ。。?

ジャースゴーみたいな。

初ラッキョウ

今年初めてラッキョウつけました。

意外にも上手く行った、晩酌、カレー、ご飯と活躍しそうです。

夕方になると庭からのモスキートアタックが始まるので、対策としてcoldspringapothecaryのキャンドルを午後に灯してます。香りも邪魔にならずクリーンな香りで、、自分用に買えば良かったな。

飛騨高山の家具職人が作る本気なmade in hidaなブラシが入荷しております。お値段もそこそこしますが、ドライ中、ドライ後の頭に当たるピンの気持ち良さと根本の刺激による立ち上がりと仕上がりの艶、カットの完成度がひとつ上がる品になってます。

皆さんに説明しておりますので是非手にとってみてください。

梅雨に入ったのか、夏になったのか分からない気候が続きますね。

こちらのblogを、少し更新を怠ってましたが、色々と落ち着いてきた為、またボチボチと。

お店では店販cornerを充実させたりとか、

バリ式ヘッドスパの習得にむけて、勉強したりとか

やってたりします、早くヘッドスパを再開&スタートさせたい所です

最近 iphone変えたんですが、ポートレイトモードごいすーです。モデル撮影なんかも、これで十分かも

噂に聞いていたBeachhillfoodworksさんのガンボスープ、ラムと牛の香りが、アメリカという具合で美味しかったです。

コロナウイルスの影響により、接触時間を短縮しようと考え、トリートメントとヘッドスパメニューを停止しておりましたが、今回新たにし、疎水化トリートメントとして、再開いたします。

今回のトリートメントを特徴して

  1. パーマ、カラー、ストレート、とほぼ全ての施術に使用可能(応用がきく)
  2. 不必要なオイル、手触りの補正成分が、ほぼ無し(ごまかしがない)
  3. 美容師目線で作られていること(サロンワークとして最適)
  4. 持続可能な施術であること(何度でも施術しても髪質にストレスやダメージがない)

以上の、この4点でした。

サロンで行うトリートメントに求める事は仕上がり、ツヤや、手触りではなく、補修(リペア)です。

つまり、キューティクルの弱った毛髪(水分を含みやすくなった、水分を含むとキューティクルが剥がれやすくなります)の外に膜を作り、外部要因からダメージを少なくする事。それが次にツヤを作る為のベースを作ることだと考えています。

その補修がしっかりしていれば、ご自身で、傷んだ、乾燥した毛髪でも、美しくすることが可能です。

今回導入した疎水化トリートメントはそれを十分にその条件を満たすものでした。

サロンでのトリートメント後の、その後のツヤ、質感は、ご自宅でのトリートメントや、スタイリング剤、もしくはドライする前のオイルやミルク、ストレートアイロン、ドライヤーなどの熱で十分に、ご自分でも再現可能だと考えております。そちらも施術の際に丁寧にご説明させて頂きます。

6月末までは、30%OFFの¥2100での施術とさせて頂きます、是非、カラー、パーマ、とご一緒にされる方は是非。もちろんヘアの痛みが気になる方、お試しください。

ペペルモコ
熊野祐輔